コラム

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大塚製薬株式会社

私にとって旅とは、
「旅先の食や文化を満喫すること」です。

大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 製品部 ポカリスエットPMM

浅見慎一さん

Photo: Sadato Ishizuka

飛行機のなかで身体の渇きを癒してくれるものとして頭に思い浮ぶ飲み物のひとつが、大塚製薬のポカリスエットではないだろうか。水よりも素早く吸収され、長く身体をうるおす機能は、フライト中の水分補給にはおすすめだ。「実は弊社でジャンボジェット機をチャーターし、ポカリスエットが身体に与える影響を検証する大規模な実験を行ったことがあるんです。結果的に、水を摂取した人に比べ、ポカリスエットを摂取した人のほうが水分の体内保持率が高かったという結果がでました」と語るのは、ポカリスエットのマーケティングなどを担当する浅見慎一さん。学生から社会人になり、家族をもつようになったことで、旅の目的や感じ方も変化してきたという。「学生時代は有名な観光地や食べ物などに目が行きがちでしたが、ビジネスを通して現地の生活を深く知ることで、その国の文化をより理解できるようになった気がします。アメリカで大豆食品の調査をしたときは、マクロビオティックの食品を扱う店が思いのほか多かったのが印象に残りました」。

家族で旅行をする際は、「子どもにどんな経験をさせられるかといったことを考慮して旅先を選ぶようになりました。たとえば、動物に触れられる那須高原の牧場に行ったり、鮎のつかみ取りを楽しんだりもしました。いずれは海外にも連れて行きたいですね」。現在の浅見さんとって、家族との旅行は心身ともにリラックスできるものとなっているようだ。今後も浅見さんの旅の行く先は、変わり続けていくことだろう。

大塚製薬株式会社が選んだ 旅する日本語

「相客」あいきゃく

搭乗ゲートの待合椅子に
座っていたら
懐かしい方言が聞こえてきた。
横目でちらりと見ると
若い頃の祖母に似た女性が
孫とおぼしき少年と
デジタルカメラの写真を
確認しながら
旅の思い出を語り合っている。
これから帰省したら……
真っ先に祖母のお墓参りに
行こう。

【あい・きゃく】同じ場所でたまたまそこに居合わせた客

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