旅する日本語展2017

旅する日本語展2017

放送作家・脚本家の小山薫堂、俳優・画家の片岡鶴太郎、フリーアナウンサーの高島彩

2017年4月1日より2018年3月31日(予定)まで、 国内線第1旅客ターミナル2階南北出発チェックインロビーにて開催

人はなぜ、旅に出るのでしょう。
大切な人に会うため。新しい景色と出会うため。
自分自身と向き合うため。日常からすこし離れるため。
そこには常に、その人だけの物語があります。

いま、旅をしている人。忘れられない旅の思い出がある人。
そして、これから旅に出る人……。
「旅する日本語」は、そんなすべての人に捧げる物語です。

投稿募集

私の「旅する日本語」

あなたの旅のストーリーを投稿し、
執筆料として旅行券をもらおう

今年の「旅する日本語」ではユーザーの皆さまからの「旅する日本語」を募集します。
小山薫堂による物語、片岡鶴太郎による画、高島彩による朗読に触れながら
あなただけの旅の物語を#旅する日本語で投稿してください。

最優秀賞(1名)… 10万円分の旅行券
優秀賞(2名)… 5万円分の旅行券
企業賞(11名)… 1万円分の旅行券

※ 募集期間は終了致しました

投稿例

旅する日本語

今朝になって恋人から予定をキャンセルされた。「もう、知らない!」と勢いで鎌倉にやってきた。特に目的もなく海岸沿いを歩く。ふと小さな食堂を発見。想像以上に豪華な定食が出てきて、なんだか得した気分。たまにはこんな一人旅もいいかもしれない

旅する日本語

探勝(景色の良い土地を訪ねて見て歩くこと) 久々に母と女二人旅。私が幼い頃、少しだけ住んでいた鎌倉にやってきた。お寺やドラマのロケ地を気の向くまま巡り、材木座海岸までたどり着く。真夏の浜辺は人で賑わい、心地よい潮風が吹いていた。母が「若い頃よくデートできたのよね」と懐かしそうに呟いた。麦わら帽子を抑えながら微笑む母の顔が、ちょっぴり若返って見えた。

旅する日本語

ちょうど桜前線が上陸し、天気も良好。桜の咲き具合も満開。全てが合致した時にしか見られない絶景が、待っている。今夜だけは、お酒もほどほどにしなくては。

空上戸(お酒をたくさん飲んでも酔いが顔に出ない人)

作者紹介

小山薫堂


小山薫堂

放送作家・脚本家

1964年6月23日熊本県天草市生まれ。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」等
斬新なテレビ番組を数多く企画。
初脚本となる映画「おくりびと」では
第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、
第81回米アカデミー賞外国語映画賞獲得をはじめ、
国内外で高い評価を受けた。
執筆活動の他、下鴨茶寮主人、
京都造形芸術大学副学長を務める。
くまモンの生みの親でもある。

片岡鶴太郎


片岡鶴太郎

俳優・画家

高校卒業後、片岡鶴八に弟子入り。
3年後、東宝名人会、浅草演芸場に出演。
日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など
数多くの賞を受賞。
画家としては、1995年に初の絵画展
「とんぼのように」を東京で開催。
以後、国内外含め数々の個展を行い、
2014年より、個展「還暦紅」を全国で巡回開催中。
2015年3月、書の芥川賞といわれる
「第10回手島右卿賞」を受賞。
同年7月、第32回産経国際書展にて
「産経国際書展功労賞」を受賞。

高島彩

朗読
高島彩

フリーアナウンサー

アナウンサー。1979年2月18日生まれ、東京都出身。B型。
成蹊大学法学部卒業。2001年フジテレビ入社。愛称はアヤパン。
バラエティから報道までオールラウンドにこなす
才色兼備のアナウンサー。女子アナブームの火付け役。
『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で
5年連続1位に輝き、殿堂入りを果たすほどの圧倒的な人気を誇る。

旅する日本語とは?

「旅する日本語」は「旅」と「日本語」をテーマにした
アートプロジェクトです。

耳慣れないけれど美しい日本語を放送作家・脚本家の小山薫堂がセレクトし、
旅にまつわる小さな物語を執筆。物語を受け、俳優・画家の片岡鶴太郎が
色鮮やかな絵画を描き、フリーアナウンサーの高島彩が朗読という手法で
それぞれの旅の物語に命を吹き込みます。

「旅する日本語」それぞれの作品が
旅行者みなさまのこれからはじまる旅、終わる旅に少しの旅情感を添え
その旅立ちを見送ります。

旅する日本語展

羽田空港の出発ロビーが、日本語と旅をテーマにしたアートギャラリーに。

「旅する日本語」では南北出発チェックインロビーにて
「11」の日本語をテーマにした放送作家・脚本家の小山薫堂による旅の物語と
俳優・画家の片岡鶴太郎が色鮮やかな絵画を展示中です。

展示風景

旅する日本語展 耳で旅する日本語

放送作家・脚本家の小山薫堂が執筆した、旅にまつわる小さな物語を フリーアナウンサーの高島彩が朗読した音声コンテンツを 羽田空港のチェックインロビーに設置された「旅する日本語カウンター」 から旅先に持ち出すことができます。

出発を待つ間や飛行機の中、旅先、帰り道、 あなたの好きな時に音声を再生し、目を閉じ、高島彩による特別な旅の朗読に耳を澄ませながら、「11」の物語が創り出す旅の旅情に触れ、あなたの旅をより特別なものにしてください。

持ち出せる音声コンテンツは高島彩による「旅する日本語」の朗読以外にも エッセイの執筆・言葉との出逢いについて語った小山薫堂によるスペシャルコメントなどがあります。 羽田空港の国内線をご利用の際には是非ご体験ください。

※ 本コンテンツは対応機種が必要になります。詳しくは Panasonic LinkRayサイト

特別番組

J-WAVE
「TABISURU-NIHONGO FLY WITH WORDS」(仮題)

2017年11月12日(日)22:00〜22:54
ナビゲーター:小山薫堂、高島彩
 ゲスト:片岡鶴太郎
※ 放送は終了致しました

番組内容:
旅にまつわる美しい日本語とショートストーリーを届ける、旅情感たっぷりの約1時間。投稿キャンペーン “私の「旅する日本語」” とも連動し、集まった応募作品を審査員の小山薫堂・片岡鶴太郎がその場で審査! 受賞した言葉とエッセイは、特別に高島彩が番組内で朗読します!
※ 番組内容は調整中の為、変更の可能性がございます

旅する日本語カウンター

展示場所

国内線第1旅客ターミナル2階
南北出発チェックインロビー

「旅する日本語展」作品掲示位置

「耳で旅する日本語」設置位置

作品掲示位置マップ

期間

2017年4月1日 –
2018年3月31日(予定)

「旅する日本語」 オリジナルポストカードを配布

ポストカード

「旅する日本語」オリジナル什器では小山薫堂によるエッセイ、片岡鶴太郎による画が印刷されたオリジナルポストカードの限定無料配布を行っています。※なくなり次第終了します

「旅する日本語」 スマートフォン用
オリジナル壁紙をプレゼント

壁紙イメージ

チェックインロビーにて「耳で旅する日本語」を体験したユーザーにはもれなく片岡鶴太郎による作品のスマートフォン用壁紙をプレゼントします。

新着情報

旅する日本語展 連動リレーエッセイ企画

私をつくる旅のひとこと

Supported by

  • 株式会社梓設計
  • 大塚製薬株式会社
  • 株式会社関電工
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